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【ダイソー】床や家具のキズ補修はどっちがおすすめ?クレヨンタイプVS油性ペンタイプを比較

今回は、フローリング補修グッズをダイソーで買ってみました。

最初に買ったのはクレヨンタイプ。

開封後のきったない画像ですいませんw


お次に購入したのは油性ペンタイプ。

こげ茶タイプを購入。

ちなみに、油性ペンタイプはAmazonにも売ってました。ちょっと高いけど。

 

 

結論から言うと、油性ペンタイプがおすすめです!

クレヨンタイプを先に購入したんですが、ダメダメすぎて後から油性ペンタイプを購入しました。こちらは非常に良かったです^^

 

 

クレヨンタイプの実力

まずは、こちらのクレヨンタイプの実力から。

こちらの真ん中の白いキズを直して生きたいと思います。

 

クレヨンタイプを塗ってみた結果...。

うーん、隠れてないwww

なんかネットではうまいこと隠せてる人いたんですが、私がやったらどうしてもクレヨンが弾かれちゃって全然色が入っていかない。白くなったキズは白いまま。

厳密に言うと、キズには色が入らないのに、キズの縁にクレヨンが溜まってすごい変な仕上がりになってます。

 

フローリングだけでなく、ドアにも塗ってみましたが全く色が入りませんでした。

 

 

油性ペンタイプの実力

お次はこちらの油性ペンタイプを検証していきます。

同じキズで検証します。

キズの縁についたクレヨンタイプを一旦拭き取った状態からスタート。

 

油性ペンタイプを塗ってみたら...

こんな感じ!遠目で見ると全くわかりません!!!これは超良い!!!

一瞬も滞ることなく秒で色が入りました!

欲を言うと、濃い色は今回のこげ茶で全く問題ありませんでしたが、薄い茶色の部分のキズはもう少し薄い色で塗りたいなーと思いました。まあ、遠目で見ると全然わからないんですが。

ちなみに、私が行ったダイソーにはフローリング用の色が4色くらい売ってました。

Amazonにはこげ茶の他に、ちょっと薄めのメイプル色が売ってました。

 

 

まとめ

というわけで、ダイソーのキズ補修グッズ、クレヨンタイプと油性ペンタイプを比較してみましたが、個人的には圧倒的に油性ペンタイプがおすすめ!という話でした。

私の使い方が悪かったのかもしれませんが、クレヨンタイプはぜんぜん色が入らなくて無理でした。コツがいるのかもしれませんが、うまくいくにしても時間がかかりそうと思いました。

それに対し、油性ペンタイプはまじでマジックの要領でさっと塗ったらさっと色が入るので本当に簡単です。

色が合うか心配な方は、2〜3本買って試してみるのがいいんじゃないかなーと思います。

 

 

 

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